米国『CYBERDRIVE』社のDSD対応プレイヤー
※お知らせ※
JR-2S用のAPP『SEINU Player』が、Googleのポリシー変更に伴いGoogle PLAYから削除されてしまいました。代替え方法として下記からダウンロードしていただけますでしょうか。
【ダウンロード方法】
1)Android用APP
下記のクラウド・ストレージにリンクしていただき『SEIUN Player』APPをダウンロードの上アンドロイド端末上にセットアップをしてください。
ご参考までに添付のPDFをご参照いただけますでしょうか。
※設定の『提供元不明のアプリ』提供元不明のアプリのインストールを許可するをオンにしてください。
https://drive.google.com/file/d/1qKUFXk-ULJBUH41oAdxmhPnpDoB0HU2o/view?usp=drivesdk
英語のサイトなので下記に日本語の手順書を作成しましたのでご参照いただけますでしょうか。
2)PC用のAPP
下記のCYBERDRIVEのホームページに行きます。
https://cyberdrive.audio/pages/windows-support
英語のサイトなので下記に日本語の手順書を作成しましたのでご参照いただけますでしょうか。
『SEIUN PLAYER JR-1S / JR-2S』は、ハイレゾ対応のデジタルオーディオプレイヤー。MP3、ALAC、FLAC、DSD(64)などのファイルが再生でき、最大で384kHz / 32bit(CDを超える音質)の臨場感ある音楽をお楽しみいただけます。
上位機種のJR-2Sは、Win / Mac / Androidなどの機器と接続することでハイレゾ対応のポータブルアンプとしても利用可能です。ポータブルアンプ時のDSDはネイティブ再生となり、さらにDSD64に加えてDSD128やDSD256にも対応しています。
メモリはJR-1S、JR-2Sともに64GBの内蔵型で、カラーバリエーションはそれぞれシルバーとガンメタルの2タイプを用意しました。
アップスケール機能でMP3などをハイレゾ級の音源データに変換して再生
JR-1S / JR-2Sともに、CAEE(CYBERDRIVE Audio Enhance Engine)を搭載。これは音源をアップスケールして再生する機能で、再生ファイルがMP3であっても自動的にハイレゾ級(384kHz / 32bit)の音源データに変換して再生するというもの。アップスケールされた音源は音の密度が増すため、よりよいサウンドとなって耳に届きます。
ユーザーの声を反映し、より充実の内容に
『SEIUN PLAYER JR-1S / JR-2S』は、これまでにイベントなどでテスト販売を行ってきた『SEIUN PLAYER JR1 / JR2』のアップグレード版となります。国内発売にあたっては多くの皆様の声を反映しており、プレイヤー単体によるDSDの再生(※1)や、より直感的な操作ができるようなユーザーインタフェースの変更を実現しています。
※1 テスト販売された『SEIUN PLAYER JR1 / JR2』は単体でDSDの再生はできず、ポータブルアンプ時のみ再生が可能。
【製品仕様】
■ロスレスフォーマット:DSD(64) / FLAC / ALAC / APE / WAV
※JR2のみポータブルアンプとして使用でき、その際はDSD128/DSD256の再生も可能
■ロッシーフォーマット:MP3 / AAC / WMA
■再生:384kHz / 32bit (最大値)
■DAC ICチップ: 9018Q2C(ESS製)
■内蔵メモリ:64GB
■再生時間:約30時間(非ハイレゾ) / 約15時間(ハイレゾ)
■アンプ出力:70mW(16Ω)
■内蔵バッテリー:1800mAh
■サイズ:112mm × 48mm × 10mm
■重量:約100g